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★商品詳細★
神戸銘菓 ミニゴーフル

価格:¥388-[税込]
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直径約7センチのミニサイズのゴーフルです。内容量:ミニゴーフル6枚(バニラ・ストロベリー・チョコレート3枚1組)×2袋パッケージ:缶(缶サイズ 直径9.0×高さ4.2 cm)賞味期限:製造日より6ヶ月特定原材料:卵・乳・小麦『フランス菓子に和の心を取り入れたい』そんな想いから、昭和2年(1927年)当時の職人が情熱を注ぎ、ようやく完成したのが神戸風月堂の代表商品「ゴーフル」です。丸い大きな2枚のせんべいの間に、バニラ・ストロベリー・チョコレート風味のクリームをやさしくサンドしています。さっくりとした軽い歯ざわりとさわやかな風味は、お子様からご年配の方までどなたからも愛されるやさしい味わいとご好評をいただいております。また、お日持ちもいたしますので国内はもとより海外での贈り物にも重宝されています。いつの時代も変わらず愛され続ける、やさしいおいしさをこれからもずっと・・・。  大正15年頃(1926年頃)ゴーフル誕生のきっかけフランス製のゴーフルを持参されたお客様から「日本でもつくってみてはどうか」とのご提案をいただいたのが、ゴーフル誕生のきっかけでございます。日本人の嗜好に合うようにと、フランス製の特性を生かしつつ和菓子の長所をも取り入れた商品開発に当時の技術者が試作・研究に取り組みました。  昭和2年(1927年)ゴーフル発売当時は木炭を主燃料とし、1枚ずつ表裏ひっくり返しながらせんべいを焼き上げ、手でクリームをサンドして1組ずつ仕上げるというたいへん手間のかかったお菓子でした。 昭和6年頃(1931年頃)ゴーフル製造中止満州事変を契機として急速に戦時色が深まり、まずは容器の缶の生産が禁止され、続いてすべての原材料が統制されるようになり、ついには全製品が製造中止となってしまいました。  昭和26年(1951年)戦後ゴーフル製造を再開戦後ゴーフルの製造を再開したのは、ようやく原料が手に入るようになった1951年のことでした。以後良質な原料入手や品質向上へのたゆみない努力の結果、現在のゴーフルへと成長いたしました。戦火をまぬがれたゴーフルの缶ゴーフルの誕生から、現在もなお当時のままを踏襲している茶色の缶容器は、この戦火をまぬがれた1缶をもとに再現されたものです    ゴーフルの製造工程を簡単に説明いたしますと、大きく分けて4工程となります。 1.生地をつくる2.せんべいを焼き上げる3.クリームをサンドする4.3枚1組でフィルムに 包装される 現在は生地作りから包装まで神戸市西区の工場で製造しています。  ★★★★★ yoshi47628様 20代/女性 神戸と言えばゴーフル!幼いころから食べている優しい味です。パリッとした生地とクリームの相性がバツグン☆ ★★★★★ 購入者様 探して探してやっと見つけて購入した母がかなり美味しいと言って食べていました!確かに後を引く美味しさでしたよ♪お中元やちょっとしたプレゼントに最高だと思います♪誰もが好きな甘すぎないとても美味しいお菓子でした!! ★★★★★ 購入者様 懐かしいです最近はてべてなかったので久しぶりに購入して食べて美味しかった。

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